お客様は神様だという広まりアンチ~低評価と否定と批判と揚げ足とりの化け物~

2018年10月27日

どうせ無理・・・

私を受動的娯楽の谷底から解放した救世主の1人


植松努氏



この方を最初に知ったのはこれ




神様が「あんたとあんたそろそろ会っておきなさい」とかいう
絶対に信じたいこの思い込み、大事にしたい。



まぁとにかく有名な動画で、これを見てから惚れてしまって

この方の本までも購入し、さらに惹かれることになる。



ちなみにその書評はこれ


NASAより近い町工場




なんでまた、この方を思い出したかというと


タイトルの「どうせ無理」


植松氏はこれを他者からの発信に限定してるけど、これ自分でそう考えることの
方が多いよな~~~と思ったわけ。


分かりやすいのが自分の仕事を考えたとき


私でいえば、100円ショップ3店舗の統括店長。
店舗運営に関すること全部。シフト作成から面接、教育
店頭での品出しや売場計画。
売上の向上や、利益管理、イベントの企画立案などのプロモーションなど。


な~~~んて、やってて思い付いたことちょろっとカッコよく抜き取ってみると
他者から見ると、まぁまぁのハードルにならない???


それは他者の仕事をこんな感じで見える化してもらうと
私も同じように感じることはできると思う。
私にできるかな・・・と。


でも、実際はそうでもないよね??

「こんなの一ヵ月もやってたら身に付くよ」って思えない?



もちろん現実問題はそんなに簡単ではないんだけど
決して、一生覚えられないとかいう不可能な域では全然ないと思うわけ。


でも、人はその領域に踏み込んでいなければ、たちまち不可能に感じてしまう。
それが、自分には無理という暗示をかけてしまい、アクションがだいぶ遅れる。
というかできない。


だ・か・ら


やってみることが大事だという結論にたどり着く


そんなプロセスも1つあるよね!というのが今回ふと考えた。



↓私が書いた電子書籍です↓
もし興味あるものがあればぜひ読んでください!!
























m7322 at 22:09│Comments(0)

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