2012年05月
2012年05月26日
悩む事と考える事
今、自分は頭の中が凄く忙しい。
あと2年で30歳になり、3人目の子供も生まれる。
仕事も今までの自信を大きく損失し、大きな壁が立ちはだかっている。
唯一の前向きだった販売士の為の勉学も進んでいない。
みんながこんなに考えているのか。
年齢か、環境か、子供か、宿命か、
とまでも考える対象になってしまっている。
ある記事であなたは悩んでいるのか考えているのかとあった。
この2つは似ているようで、全く違うものだという。
悩んでいるものは、今あなた自身で解決できるものではない。
考えているものは、今すぐにでも考え抜いて解決する必要がある。
つまり、まずは今あなたを苦しめているものは悩んでいる事か考えている事かをはっきりさせようというもの。
悩んでいるものならば、その時間は無駄になっているのかもしれない。
頭の容量は無限ではなく、有限だと最近凄く感じる。
「悩み」に支配された脳は自分の実力を鈍らせるような気がする。
「まずはやってみよう」はかなり深い。
Android携帯からの投稿
2012年05月18日
2012年05月17日
2012年05月12日
100円のコーラを1000円で売る方法
今日は休みで、タイトルに衝撃を受け購入。
自分の読書法としては集中力もない為一気に読むことは今までなかったが、全てが架空の物語とされており、小説みたいだったので1時間ぐらいで全て読めてしまった
いわゆる、マーケティングの基礎の部分が非常にわかりやすく書かれていたが、登場人物の論理に惹かれるのみであまり残ったものが無かった。
物語性が高かった為かいつもは感銘を受けたページに折り目をつける癖が1つも出なかった。
また、タイトルである「100円のコーラを1000円で売る方法」も具体的かつ画期的な方法があると思ったが体感、サービスに価値を見出ださせる事で100円での供給を実現できているという結果論で現実性に少し欠け、タイトルがちょっと1人歩きしている。
業界の人は物足りなさが残るが素人にはいいかもしれない。
住宅街の電気屋さんが生き残っている話は面白かったかな
1500円はちょっと高かった
Android携帯からの投稿
自分の読書法としては集中力もない為一気に読むことは今までなかったが、全てが架空の物語とされており、小説みたいだったので1時間ぐらいで全て読めてしまった

いわゆる、マーケティングの基礎の部分が非常にわかりやすく書かれていたが、登場人物の論理に惹かれるのみであまり残ったものが無かった。
物語性が高かった為かいつもは感銘を受けたページに折り目をつける癖が1つも出なかった。
また、タイトルである「100円のコーラを1000円で売る方法」も具体的かつ画期的な方法があると思ったが体感、サービスに価値を見出ださせる事で100円での供給を実現できているという結果論で現実性に少し欠け、タイトルがちょっと1人歩きしている。
業界の人は物足りなさが残るが素人にはいいかもしれない。
住宅街の電気屋さんが生き残っている話は面白かったかな

1500円はちょっと高かった

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