2017年04月

2017年04月17日

叱れない上司は真の上司ではない?この論理やめませんか?

この記事を読んだ時点ですぐにこれを書こうと思った。

 

ブログ内で書いてある記事で400文字程度で構成されている

 

名前は忘れたが結構有名なコンサルティングの方で

この記事自体にも「いいね」が1000件ほど付いている。

 

内容を簡単にまとめると

 

昔は叱れる人がたくさんいて自分達はその世代で育てられた。

今ではその記憶は残っており感謝もしている。

ただ今はどうだ、第三者に叱ってくれという企業はあるは

嫌われるから叱れないや評価項目に部下を叱れるかという

項目まであり本当に情けない。

 

唯一の救いが怒ると叱るの分別をしており

混同しないよう注意喚起している点だろうか。

 

ただ、間違っている点と不足している点がある。

 

第一に過去との比較。

サザエさんのお父さんを例に上げ

叱れない人が現代社会に少なすぎることを言っているが

この考え方が恐ろしい。

鴨頭さんの講義内容を抜粋するとこの考え方の

管理職世代がいるから20代30代の「扱い方」を間違え

良い組織を作れないでいる。

 

この掲載者にそのままお返ししたい

価値観のギャップを理解していない上司こそ真の上司ではないと

 

今の20代、30代のビジネスパーソンの価値観の中心値は

「自己の存在」だ。

この掲載者の内容だけを実行することで

また、良いビジネスバーソンが消えていく事が残念だ。

 

次に不足しているという部分が

叱る前の行動が全く記載されていない。

怒るではなく、その部下のミスを叱ると書いているが

当たり前。

この掲載者に言いたい。

部下のミスを叱ったら、その部下は二度とチャレンジしませんよ。

 

叱るなということではない。

これも鴨頭さんから教わった考え方だが

その部下の事を見てるという日々の承認が

大前提にないと叱っても受け取ってくれない。

しかも、ミスで叱ってはダメだ。

本当に人としてやってはいけない事

それをやった時に初めて感情的に叱れるはずだ

 

「上司は厳しく」という誤ったリーダーシップの提案は

本当にやめて欲しい。

上辺だけを真似た偽物のリーダーが

また出現すると思うと残念で仕方ない。

 

昔は~ってやめませんか?

あまりに価値観の変化を無視しすぎている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




m7322 at 23:05|PermalinkComments(0)ブログ 

2017年04月11日

数字の細分化

人時生産性
スタッフ1人が1時間の勤務でもたらす利益。
正確には粗利。

兼任先の店舗で計算したら日曜日だと
5400円になった。

時給でまず-800円。

次に家賃で-1300円。

備品などの販管費残で-1500円。

残り1800円が会社に残せる利益になる。

この1日、1時間という細分化がより意識レベルを上げる。






m7322 at 02:57|PermalinkComments(0)ブログ 

2017年04月08日

リーダーに必要な考え方

今回も鴨頭さんの講義の内容からの抜粋

 

世の中のビジネスパーソンの価値観は年代によって異なるものだと

 

70代~は食べ物

40代~60代はモノ

30代後半~50代はお金

10代~30代前半は存在意義

 

価値とは不足しているものに対して抱くものという

基本的解釈がないと

価値観の違いが生じ、ジャネレーションギャップが生まれる

 

例えば、40代後半のリーダーが

20代のモチベーションを上げる為に

自身の価値観であるお金(給与)を使用しても

一瞬の向上はあってもすぐに廃れるとの事。

 

自分の店においても時給の大幅なアップを実行した時

上がる前、上がった一瞬はかなりのモチベージョンが上がったように

見えたが2、3日すればおそらく意識されていない。

 

では、このスタッフ達、いや、日本の10代~30代前半の人たちは

何を価値として感じ仕事を続けているのかというと

上に書いた「存在意義」という事になる。

 

もっというと、人の役に立てているか?という答えが仕事にあるかということ。

 

その事をリーダーがわかっているかどうかで大きく変わる

 

鴨頭さんはリーダーができる行為を大きく2つ

褒める事と承認する事と言っている

 

褒める事も否定はしていないが

結果を出せるスタッフが全てではない事

毎日できる事ではないこと

嘘は伝わらないということなどから

難しいとしている

 

承認する事は

その人が存在している事を承認する事であるから

難しい事ではないと。

 

今日もありがとう!

調子はどう?

いいね!

また明日もよろしくね!

 

などと相手を存在を承認するだけ。

 

実際に店長として

16人のスタッフを見ている立場で考えると全くそのとおりだと

思った。

彼女達はお金の為に成果を出そうと頑張っているんではない

もちろん、給与を上げる権限もないわけだから。

彼女達は存在意義(人の役に立てているか)を確認する為に頑張ってくれている。

幸運にも自分は人の良い所を見つけるプロだ。

鴨頭さんは褒める事より承認する方がと言ったが

承認する事と同じくらい人の事を褒める事ができる。

当然、心底思っている事なので嘘にもならず受け取ってくれる。

 

「鬼とならねば部下は育たず」は絶対に違う。

存在意義を価値として求めているものに

存在意義を否定する事を言ってどうする??

 

本当に間違っている事は教えないといけないが

本当に間違った事をする人は今まであった事がない。

 

部下は必ず成果を上げようとするから

それを必ず見て、気付いて、承認するリーダーが

真のリーダーだと鴨頭さんに教えられた。

 

 

 

 

 

 

 




m7322 at 23:10|PermalinkComments(0)ブログ