2017年06月

2017年06月21日

今日はちきりんさんの「未来の働き方を考えよう」

ここまで、考えさせられかつ読みやすい本はなかなかない。

 

ちきりんさんの本は1日に1冊読める。

というか読みたい本。

 

今回は未来の働き方について。

自分の考え方がちきりんさんが言う

「こんな考えの人いるよね~」という分類に

ほとんど当てはまる結果となってしまった。

 

ここでは1つ、超強烈に刺さったところだけを表現を崩し

もう一度、復習しようと思う。

 

みんな~

仕事辞めるの怖がってない? 

仕事続けるの不安になってない?

 

40代で仕事を変えようともうここで決めちゃうのはどう?

65歳が定年となり、もう少ししたら70歳になるよ。

もしかしたら、20年後は80歳になっているかもしれない。

40歳になれば、体力も違い、能力も違い、考え方も知識も違う。

おまけに家庭環境も違うし、時代だって全く違うのよ!

 

じゃあ、逆に聞くけどあたなが選んだその仕事に就くことが

決まった時、80歳までそこで働く決意があった?

むしろ、情報もなく、知識も経験もなく選んだ仕事でしょ?

それなのに、80歳までその仕事も続ける方がおかしくない?

 

旅行を考えて。

初めてのパリへの旅行は

凱旋門やエッフェル塔など行くところは決まっているよね?

でも2回目はどうだろ?

一回目の経験をもとにもっと自分が楽しめるように考える。

家を買うときなんかもそうじゃない?

 

仕事も1回目の仕事を経験してみて

これは、自分が好きな事だこれは苦手だなど

色々な情報、知識が入ってくる。

その中で時代も変わってくる、その時に転職することが

むしろ自然なことじゃないのかな?

 

もうその年になったらどこも雇ってくれない?

それは今の常識で言っているだけでしょ?

これからの日本の人口の推移ぐらい調べなさい。

80歳以上の超高齢者の方たちを支える若い労働者

が足らずに、外国人労働者がガンガン移住してくる時代よ。

労働者を求める企業なんてどこでもあるわ。

しかも、経験と知識が身についたあなたを欲しがるところは

たくさんあるわ。

 

ただ、今のうちから考えること。

今の仕事のを続けていき、待っているキャリアアップのリストを。

次にどんな仕事をしてみたいかというイメージを。

 




m7322 at 00:30|PermalinkComments(0)ブログ 

2017年06月19日

自分のアタマで考えよう 著者 ちきりん

会社の上司のオススメの本に

ちきりんさんの「自分の時間を取り戻そう」

があったため、古本屋に出かけた。

 

 

普通の本屋では一冊の単価が高く

嫁の許しも出ない為、最近はもっぱらブックオフだ。

 

上の本は比較的新しいからか置いてなく

ちきりんさんの本自体が初めてで存在すら知らなかったので

「自分のアタマで考えよう」

「未来の働き方を考えよう」

「多眼思考」

の三冊を一度に買い、まずはこれを読もうと思った。

 

ちなみに三冊で1000円だから、ブックオフはすごい。

 

その中の

「自分のアタマで考えよう」をまず読んだ。

 

読みやすい!!

グラフ、図を用いており(それが考え方としての提案なのだが)

用語も難しい言葉はなくやさしい本だ。

 

色々あるが3つ上げよう

 

1つは知識と思考の分別

知識は過去のものとして思考の棚に整理し持っておいて

要所でパズルのピースのように

当てはめていくもの。

持っているだけじゃ意味ないし、思考の邪魔さえしてくる。

ただ、一般的には知識の収集が重要視されてる?

 

2つめは自分の意思決定のフィルターを考える。

新社会人の企業選択基準を例にしていたがすごくわかりやすい。

「企業理念に共感し」「人の役に立つ仕事が」などと

うわべだけの基準なんて馬鹿馬鹿しい。

そもそも自分にあっていること、好きな事は何かと。

広く浅い仕事の幅がいいのか

狭く深い仕事の奥行がいいのか

すぐに軽い成果がでるものがいいのか

1年後、大きな成果がでるものがいいのかなど

でも、それは就職してからわかるものが多いから

バイトでもなんでも働いてみよう。

 

3つめは

「なぜ?」と「だからなんなの?」を必ず考えること。

自分の情報収集癖は最近すごく

「なぜ?」という一つ目の思考が働いて起こっている行動だが

「だからなんなの?」に対する答えは持ち合わせていない。

例えば、店の売上を細分化していき

どのカテゴリーの売上が上がっているか把握したときに

「だからなんなの?」という問いに答える行動を起こさないと

意味がないということだ。

 

なかなか良い本だった!

 

 

 

 

 

 




m7322 at 20:29|PermalinkComments(0)ブログ 

2017年06月16日

サイレントストア

前回の投稿にある、印象に残らない売場。

これをある記事で「サイレント売場」

と表現しており、これだと思った。

 

ただ、響きが悪いので

「サイレントストア」と呼びたいと思う。

 

要するに物言わぬ売場ということで

何が見せたくて、何が売りたいのかというような

店側の主張が全くお客様側に伝わらず

印象として薄く、リピートに繋がらないという現象。

売上が根本的に低くなるという売場。

 

一見すると問題ないように思われがちだが

目に見えない圧迫感、静けさなどで

売場の回遊が楽しくなく、滞留時間が圧倒的に短い。

 

対策としては、売場の強弱や主張を強め

また、売場表現でお客様と会話し

貪欲に攻める売場づくりをする事。

 

最近のお気に入りの言葉

「やりすぎぐらいがちょうどいい」




m7322 at 13:58|PermalinkComments(0)ブログ 

2017年06月05日

今日は同業同社の店舗への視察

今日は休み。

 

嫁と街でブラブラするついでに

一度も行ったことのなかった同業同社の店舗に

寄ってみた。

 

ここは、日販17万の100円ショップ。

ある地元のスーパーのテナントととして入っており

坪数だと100坪ほどだろう。

二か月前にオープンした。

 

PLを見る限り、異様に人件費を使っていて

毎月赤字を出している。

 

自分としたら、担当している2店舗とも

黒字(しかも営利10%は余裕で超える)なので

凄く興味があった。

 

店に入ると、お客さんは3、4人ぐらいだろうか。

スタッフは1人のみレジにおり、生産性が低い印象も受けない。

ただ、ゆったりとしたBGM、あまりに小ぎれいすぎる店内

で歯医者にいるようなというべきか、嫁に話しかける声が

こそこそ話になる。

 

シーズン展開も出すべきものは出していて、

定番の陳列もオープンから変えていないのか

綺麗に並んである。

 

どうしてこれで

利益が出ていないんだろうと考える。

 

もちろん、常駐するわけにはいかないので

短編的な調査になるが人件費の削減余地は

あまりなさそうだ。

家賃も知っているが、問題はない。

つまり、この店は売上をとにかく上げないといけない。

 

わからないまま、そろそろ帰ろうかとしたところ

嫁との会話でなんか「普通の売場」だね。と

全てが凝縮された表現が飛び出した。

そう、この店は良い意味でも悪い意味でも

印象に残らない売場だったのだ。

 

売上をあげる部分で、客数を上げるのが

新規顧客の獲得と既存顧客の流出だ。

前者においては後者の5倍難しいとされる

ように店長の力ではほぼ無理だ。

つまり、この店の売上低迷の原因は

既存顧客の流出だと思う。

 

負の感情も起こらないが

正の感情も起こらない。

極論、通路にうんこでも落ちていたほうが

いいのではと思う。

それはないか。。。

 

魅力がなく、その店の売りたいもの

攻めの部分が全く伝わらず

用事がない限りは

また来ようとは思わない。

 

「何か良いもの」を探して、常に移動しているお客さんに

対して、提供できるものがなければ

今、利益を確保することも難しいのだと感じた。

提供できるものはと探すこともありではあるが

店長の「売る」という気持ちが全てではないかと思う。

 

自分だったら?

アップバーによる什器高のアイテム増。

サイドネットの単品販売。

全エンドの提案型。

BGMの音量上げて、JPOPをガンガン流す。

スペースマネジメントの見直し。

レイアウトの変更。化粧を前に。

VMD、DPを大量に増設。

 

これで日販20万はいく。

 

 

 

 

 




m7322 at 19:00|PermalinkComments(0)ブログ 

2017年06月02日

上司の言葉

自分に唯一無二の尊敬する上司がいる。

自分を社員にしてくれ、店長にしてくれ、今こうしていられるのは全てこの方のおかげと言っていいほど。

この方に言われた事をまとめると1冊の本が出来上がるぐらい数多くの言葉をもらってきた。

ある発注量の問題で、過剰発注をしてしまった時に考え方として教えてくれた言葉。
というか、気付かせてくれた。

1、売れたものが売れ筋
2、在庫は店が持つのではなく、ベンダーが持つ
3、自分のお金で仕入れる感覚を持つ


当たり前の事ぐらいわかっている。

現場で働いている人ならわかると思うが、売上を上げて成果を上げたいと思っているほど、正反対の行動をしている。
1、売れ筋を発掘したい、作りたい
2、ベンダー欠品によるチャンスロスを防ぎたい
3、売場を埋めること、表現することが仕事

本部と店舗の真のギャップではとすら思えてくる。





m7322 at 09:41|PermalinkComments(0)ブログ