2017年12月

2017年12月29日

まんがびと~平田さんとの出会い~

さっき、9作目となる


バカの陳列術。限界突破の売上を作るには売場に革命を起こすしかない!



を書き終えて、納品することができた。



我ながら今回も良作ができた!と言いたいところだが


今回はこのまんがびとの平田さんの事業の素晴らしさを考えたい。



そもそもの出会いは「クラウドワークス」での


今までの経験をもとに執筆させて下さいとお願いすることから始まる。


その前の段階だと、何か副業的な収入源を求めていたことと

文章が何かと仕事場で評価されることが多かったので

クラウドワークスに登録するところなのだが。





自分の経験や知識をあるテーマに沿って文章に落とし


それを世に出していただけるというのは


凄い価値を提供していると思う。





自分の今までの経験や知識をしっかりインプットするためには


話すか書くかしかない。


なかなか、講義をさせてくれる機会はないし

本を書かせてもらえる機会もない。


だから、みんな日記やブログやSNSで発信している。


その手段を執筆として提供してくれているのが


平田さんの事業の1つである。


最初に自分の書いたものがAmazonで売られているのを見たときの


興奮は今でも忘れない。


それだけでも平田さんの事業の社会貢献度は高い。


「趣味は何ですか?」といわれて「執筆すること」と答えてチャンスが広がったこともあった。


このような価値を提供してくれている事業は本当に素晴らしい。


しかも、そのような体験やインプット機会を得られるのにもかかわらず


契約に沿った報酬も頂けるし、売上などの結果の部分も教えてくれる。


冷静に考えると支払わなければならないのはこっち側では?と思うことすらある。


それだけ、本当に素晴らしい体験をさせてくれる。


この体験をきっかけに本が大好きな1人の上司との会話もすごく価値があるものになってるし



先日、「本当に尊敬してます」とまで告白された(笑)



多くの人は知らないうちにいろいろな経験と知識を無意識で蓄積している。


その量は莫大で相当な価値あるもの。


専門的であればあるほど、それを強く欲している人は多くいて


需要と供給がガッツリ一致する。


ただ、今は職場とか支社、事務所とか小さな経済圏で直接行われていて


運悪く上司に恵まれなければ、開くべき芽はことごとく摘まれていく。


教育ってやつね。



それを広い経済圏でもやりとりできるように、需要と供給の仲介役にも


平田さんの事業は大きく貢献できると思う。


広い経済圏での教育ってやつね。




キンコン西野さんの「革命のファンファーレ」にあったけど


「今は信用力を稼ぐべき」というフレーズを見たときに、真っ先に平田さんの事業が


思い浮かんだ。



平田さんの出版実績は1500冊を超えていて


私が1冊1冊の出来上がり時に感謝と信用を向けているのであるから


この実績分の信用がこの方には蓄積されているということになる。





報酬もほとんど関係なくて、インプット、発信のツールと考えるならば


今やだれもが使っているTwitterやインスタなどと同等価値のコンテンツすら感じる。



先日上司が「池田さんの本を会社に提案してみてはどうですか?」と言われた。


そういうツールにもなる。


残念ながら、自書では会社の批判が多いに盛り込まれているので、なかなか難しいが(笑)




何かイノベーションが起きそうな予感!!






















m7322 at 14:26|PermalinkComments(0)

2017年12月25日

クリスマスイブ~平成のバブル~

今日はクリスマスでみんなでショッピングモールに出かけた。


やはり、すごい人がいて、玩具売場とかのレジは長蛇の列。



食品売場なんていくと、オードブル、お寿司、チキン、ワインなんやらで


全ての人がカートに乗せた2つのカゴいっぱいに買い物をしている。


当然、食品レジも長蛇の列。


こんな光景みてると、先日のちきりんさんが言った


「平成生まれの人は今がバブルかもね」というのもかなり的を得ている。


貯蓄、節約とかの言葉が先行しすぎてるけど


家族、恋人と過ごす時間や喜ぶ姿などのためには


多くの人がお金を使う気がする。


私も2900円のオードブルを買ったのだが


冷静に中身を分析すると、500円もあれば作れるということも分かった。


私でもわかるのに、それ以上の分析能力を持つ、最前線の主婦たちが


気付かないわけがない。


作ったりすることで楽しい時間がロスされることと


さっきのお金を惜しまない瞬間であることが合わさり


躊躇なくお金を使うのだ。




なんか、労働をバカにした


AI信仰者が最近目立つけど


いわゆる普通の生活しながら


こういうイベントなんかを地味に楽しむ暮らしも


幸せの形としては完全アリだよね。


なんか買い物している人たちの顔見ればわかるわ。















m7322 at 00:33|PermalinkComments(0)

2017年12月22日

今さら人間関係の難しさ

ちきりんさんの提案ツイートおもしろいものが前にあった。



それはSNSでの発信で


「~さんの~は素晴らしいと思うけど


~はちょっと理解できないな



の赤文字の部分。



SNSではこういう発信が多いけど


直接顔を合わせた状態だと


多くの人は赤文字の部分を省略する。


これをリアルの言動との不一致と表現している。


ちきりんさんはあまり深くは掘り下げていないけど


直接言えないのに、本人も含めた不特定多数の人が見れる状況で発信できる


ことの矛盾みたいなものだという。


そういうこと言えないなら言えないで発信もするなということだろう。




これはこれで相当的を得ているから


みんな気を付けるに越したことはない。



で、この理論でいくと、自書の


「やる気にさせる会話術」でも展開した



活字で伝えることの危険性に似てる。


活字は普段言えないこともスラスラ書けるからホントに危険


プラス読み取る側も表情が見えない分、会話異常に


相手の心理を探ってしまい、ほとんど誤って伝わる。


直接、伝えることができないのなら


それは、伝えるべきことじゃない。


書いたあとに、それ本人に直接言えるかどうかチェックした方がいい。


それで言えないなら、捨ててしまう。



承認のメッセージは別だけど、効果が大きくでるのは


本人ではない人にその人の承認をすることかな。


第三者から聞いた承認のメッセージほど


破壊力のあるエネルギーはないかな。









m7322 at 22:10|PermalinkComments(0)

2017年12月19日

総合スーパーの興亡

この前買った本の中の2冊目。


まだ、半分ぐらいだけど面白い結論があったから残しておく。


この本はある大学教授とそのゼミの生徒たちが


とにかく、頑張って作り上げた傑作といえる。


しっかりとしたデータと足でかき集めた莫大な調査結果をもとに作成しているのだ。



第一章から面白かった。


それは「店長によって売上が高いのか」というテーマだった。


北海道から九州まで全国の色々な条件がかみ合う2つの競合店を洗い出し


生徒たちが作成したチェックシートに基づき、調査している。


もちろん、売上を公表しているところになるから、大きいところにはなる。


そのチェックシートの中身も載せているのだが


声かけは出来ているか?
トイレは綺麗か?
案内は丁寧か?
先入先出は実施されているか?
など

それはここには書ききれないぐらいの項目で点数をつけていく。


先に結果をいうと、その評価の良し悪しで

一概に売上が比例しないということだった。


しっかり反映されていたのは、


「オープンからどれくらい経過しているか」ということ。


後出しジャンケンが有利との表現もあったが、あとにオープンした店舗の方が


売上の向上は見られるというものだった。


しっかり見たい人は読んでみるといい。


根拠ある展開となっている。



しかし、私が問題と考えるのは


良い店長=評価の良い店


としており、それが調査結果と結びつかなかったから


「良い店長が売上を上げるのではないのね」と早とちりしていた。


ここでの評価とは上にも書いた通り素人目線の


常識的な良い店としているところ。


トイレは綺麗なのかとか。
案内は丁寧かとか。



もちろん、それらは大事かもしれないが


あくまで店舗選択に大事なものは「差別化」


あの店とどう違うかとか。


あの商品とどう違うかとか。


もう1つ深いところで、判断しなければ


「良い店長」は顔を出さない。


言われたことだけをやっていれば、良い店長ではない。














m7322 at 23:32|PermalinkComments(0)

2017年12月15日

NASAより宇宙に近い町工場

今日の休みは久しぶりに外出。


最近の本はネットで買うことが多かったから

今回は古本屋で調達。


本屋はホント興奮する!!


3冊購入。

NASAより宇宙に近い町工場

総合スーパーの興亡

覇権をめぐりお金が武器に


の3冊。

まず

NASAより宇宙に近い町工場を読んだ。


著者は植松努さんでこの人の本は前から一度読んで見たかった。


なぜかというと、通勤の車中でYouTubeのTEDという

スピーチを聞いたからだ。

見た目はそこらへんの工場で働くおじさんという感じだが

あまりにそのスピーチの内容に感動し泣いてしまった。


飾らない言葉がそのまま本になっていてすごく読みやすい内容だった。

自分の文章とは正反対ですごく新鮮でもある。



では、折り目をつけたところから


さらに厳選して残したいと思う。



「消費者迎合」と「顧客満足」は違う

ほとんどの企業は消費者迎合のことを顧客満足と勘違いしている。

顧客満足とはお客さんを「いや~すごいなぁ~」とうならせることにあるのであって

お客さんを成長させることにある。

お客さんをチヤホヤすることではない。



これはホントにそうだと思う。

現場としても、お客様のためにとか、お客様満足をとか

やっていることは8割的外れ。

単にお客さんをチヤホヤしているだけで、お客さんがそれに慣れ過ぎて

クレームになり、自分の首を絞めることになっている。


もはや、手遅れ感は否めないがお客さんを真に感動させることに注力しないといけないと思う。



次に


手を抜いたり、さぼったり、給与分の仕事しかしないなどというのは

人生の時間の無駄遣い。

その職場という環境を活かして徹底的に学ぶべき

ランニングやトレーニングと同じで

どれだけ今後の生き方の血肉としていくか。

ランニングやトレーニングと違い

まだ給与をもらえるだけまだマシとも思える。


これも全く同感。

というか、自分の考えととして自書でも展開した意見と全く同じ。

一般的には「神様が見ている」とよく言われるやつ。



みんなが言う「趣味」は趣味ではなくサービスである。


これは自分の体験を元に展開していた。

アメリカに行ったとき自己紹介で「本が好きです」と言ったら

「どんな本を書いてるんですか?」と聞かれたという。

向こうの人は

「映画が趣味です」と言ったら

「どんな映像を撮っているんですか?」となる。


「お金を払ってしてもらうことは趣味ではなくサービスです。

趣味は自分ですることを言うんです」と突っ込まれたという。

だからアメリカはいろいろなことがビジネスにつながるのだ。


この考えもすごく共感できる。

受動的なのか能動的なのかということ。



最後に

この言葉をこの世からなくしたいと強く訴えている。


「どうせ無理・・・」


この言葉ほど罪深い言葉はない。


小学生のころ先生に

「宇宙の仕事がしたい」

と言ったらこの言葉が返ってきた。


実際、宇宙に飛ばす衛生をつくるときも

どうせ無理、宇宙の温度はマイナス100度もある。

その温度に耐えられるわけがない。

といわれ、実験を繰り返し、その温度に耐えうる衛生をつくり

実際、温度計を搭載したら30度までしか記録していなかった。



つまり、「どうせ無理」という言葉はやったこともない人が

人の可能性を奪うための言葉で根拠も何もない。

後者に関してはただの偽りですらある。

その残忍な言葉、今後の可能性を踏みにじるのは辞めよう

自分に自信をなくした人がすることは

人の可能性を奪うこと。

その声に耳を傾けてはいけない。

「こうしたらいいんじゃない?」

「こうすればできるよ」

という言葉でみんなで助け合う社会になってもらたい。


私もつねづねこれは発信している。


「できない理由」ではなく「どうすればできるか」を優先して考えることが大事だと。


小学生でも読めるんじゃなかな??


素晴らしい本だった。














m7322 at 21:31|PermalinkComments(0)