2018年03月

2018年03月30日

妄想力の重要性

そもそも妄想とは

根拠のないありえない内容であるにもかかわらず確信をもち、事実や論理によって訂正することができない主観的な信念。


と定義されている。



最近、この妄想力がいつにもまして発動されることが多い。
自覚症状としても人よりも妄想してしまうことは間違いなく多くて、なんでこんなに俺は妄想するんだろうなんて考えると、小学生のときの「一人遊び」が根源にあるように思う。



キン肉マン消しゴムといって、ゴム製でできた小さい人形が当時流行っていて、それを机の上を戦場にして戦わせていた。

しかも、ただ戦わせるだけではなくて、しっかりストーリーがありエンディングまで自分で妄想し遊んでいた。

中学生になると、女性に興味が湧くものの、全くモテず彼女はおろか女の子と会話することもできないぐらいで、ホントにこれは冗談ではなく、一日一回でも女の子と会話ができた日をカウントしていたこともあった。

そんなだから、アタマの中の妄想力だけが鍛えられていくことになったのだと思う。
寝る前には必ず妄想タイムみたいなのが30分ぐらいあって、あれやこれや妄想していた。
エロ本圏も友達は漫画や写真、映像なんかで盛り上がっていたが、私は意外とエロ本の最後にある、作品紹介なんかの「文章」に興奮することができた。


そうして、妄想力を鍛えてきた恩恵が、34歳になった今花を咲かせているのだ。


ある程度の思慮分別、知識、客観的視点などが身に付いた今、当たり前と思っていた私の妄想力が若干異常であることに気付く。

しかし時代の変化というのは、当たり前じゃないことが当たり前になること。
アタマおかしんじゃない?ってことが広まるような時代は今まで繰り返されてきた。

離れたところとコミュニケーションが取れる電話
空を飛ぶ乗り物


外国の人と簡単にコミュニケーションが取れる
仮想通貨
eコマースの広まり


EVや自動運転
VRやIoT
不老不死


これらの根源は妄想力であって、ここからどうしたら実現できるかというアクションに移っていくことで、私たちが使用できるまでになる。


つまり、子どもの教育的な観点からも、リア充と呼ばれるような2人以上のコミュニティで多くを過ごしていると妄想力が鍛えられない。
もちろん、そこで鍛えられる能力もあるが。
1人という狭い空間で、無限の妄想領域に飛び出して遊んでいる時間も重要だというのが今回のテーマ。


みなさん、妄想しましょう!!

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m7322 at 17:57|PermalinkComments(0)

2018年03月28日

働き方改革って一番大事なのは

今読んでいる小室淑恵さんの「働き方改革」


書評はまた後日まとめるとして、GLOBISでもこの本でも書かれているのは社員から社員なんだよね。
非正規労働者つまりアルバイトやパートなどの時間×給与体系の視点がほとんどスルーされている。
なんでスルーされるのか?
私が思うにアルバイトやパートは働き方改革を求めないからだと思う。
それは2つあって、1つは逃げることが社員に比べ圧倒的に容易だから。
これは、別に能力や意欲の高低をいっているわけではない。アルバイトでも凄く一生懸命働く人がいるし、一方社員でも「何してんだろう」という人はいる。
ただ、職場を変える決断が容易なのは間違いなく非正規労働者。
それは、一家の大黒柱的な立ち位置の人が非正規労働者であることは今までのグランドデザイン的には超少数派だった。つまり社員にならないと結婚もしないし、子どもも作れない。
社員の多くは自分のみの生活ではないから、逃げることはそう簡単なことではない。

2つ目は、非正規労働者は時間と報酬が比例すること
当たり前だが、大前提として時給に合意の上で勤務しているのだから時間と報酬に不満はない。
まして、この御時世、一分単位で報酬が支払われることも不思議ではない。

この非正規労働者たちがサービス残業なんてさせられていた10年前においては、この人たちも被害者だったけど、その風土に揉まれて自分たちの待遇が改善され、その人たちが社員を取り囲むと、すごくことになってしまう。

「私たちは若いときは退勤押して働いていたわよ!しかもあなた社員でしょ?」なんて圧力がかかる社員はこの人たちが提唱する「働き方改革」では救えない。
トップダウン、もしくはカスケード的には有効かもしれないが、一番下からのボトムアップ的な流れを考えないと多くの社員は救われない。
大企業のホワイトカラーの人たちにはあまりイメージできないかもしれないけど、地方や現場の第一線で働く社員はほとんど非正規労働者に囲まれていることが多い。
アルバイトに任せて帰りづらい、アルバイトに残業させるのに社員はしないのか、社員は責任があるからなどがグルグル頭をよぎって帰れない社員は多いと思う。

そこを変えていかないと!!

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2018年03月23日

出会いは神さまの「あんたとあんた、そろそろ会っときなさい」

植松努さんのTED内における言葉の中で


「人の出会いには意味があるんだな~と思うようになりました。神さまがあんたとあんたはそろそろ会いなさいと会わせてくれていると思うんです。そして、北海道大学の永田教授に神さまが会わせてくれました。私はお金がないけどモノが作れるんです。そして永田教授は安全なロケットを作れるけどお金がなかった。そんな足りない二人が出会ったんです。それから、私は宇宙開発ができるようになりました。」


という一節がある。

そのスピーチは本当に感動するもので、YouTubeでぜひ一度は聞いてもらいたい。


そして、この「出会い」の根拠を神さまではなく理論として捉えたいと思ったことが今回のテーマ。


ものすごくザックリとだけど、日本全体の8割は「普通の生活」を送っている。
今、日本はホントにヤバいんだとか、この今の劇的な変化を肌で感じている人は2割ぐらいしかいない。「日本の将来オワコンじゃね?」とかも。
実際、10年前の日本経済の立ち位置から思考停止していて、インドや中国などを上から見ている人も全然いるし、「日本すごい」がまだ現在進行形の人は多くいる。
それは、日々の生活が忙しく、また楽しく、そして満足していて、外界の情報とは隔離された場所で生活している人たち。
唯一のインプット媒体が、テレビや新聞という歪曲された情報や、受動的な情報に限定されているからと思う。
そういや~、この前もテレビ見て思ったな。中国の田舎の貧困事情を報道していて、あれを見て「やっぱ中国はまだまだ下だな」誤解する人が多くいるんだろうな~と思ったし、逆に中国のEV事情なんてテレビで見たこともない。
受動的な情報というのは、今で言うと相撲問題とか不倫報道。寝っ転がってせんべい食べながら見る系のやつ。
ただ、その人たちの方がむしろ幸せかもしれなくて、やっぱり最終的には「なるようにしかならない」ことに尽きる。
AIやテクノロジー的なものも、この8割の大勢の人に認められて、使われて始めて広まっていくわけだから、出てきたものを使い倒すという、この人たちの方が合理的かもしれない。
そもそも、こんな私もこの8割のこっち側。だけど、殻破って飛び出して~的な位置。

この2割の人たちはアタマの回転が速くて、最先端で起こっていることの把握、最先端の文脈の理解などはもちろん、何かしらアクションしている人たち。またその全体像を理解している人たち。

むしろ、私のような「やべ~どうなるんだよ~~、とにかく動くんだ~」と文章書きまくったり、本読みまくったり、というジタバタしている人たちが一番不幸なのかもしれない。
決して、自虐でも謙遜でもなくて、私のようなそんなジタバタしている人は何も外界から取り入れないよりは変化に気付くが、何もできないという「中途半端」になってしまっているのは間違いない。

不老不死がくれば、その姿勢も評価されるかもしれないけど、そんなジタバタしているときに死んじゃったら、そりゃ~何も気にせず小さな経済圏で楽しいことだけしていてそのまま死ねるのが、1度きりの人生としたときには後悔はないかもしれない。
これだけ、人口オーナス期と言われても肌で感じるのは2030年ごろだと。


ただね、出会いの概念をそこに持っていきたいわけ。

まず、私のようになんでもかんでもインプットしていくと、だいたい「たどり着く人」がいる。

認知度が高いところでいうと、全般でいくとホリエモン、経済だと池上彰、コンサルだと大前研一、テクノロジーだと落合陽一、AIだと安宅和人、政治だと橋下徹や小泉進次郎、働き方だと小室淑恵、教育だと藤原和博、タレントだと西野亮廣、仮想通貨はイケハヤもそうかな。

この人たちだけでもないが、その分野の日本のトップ、最先端の人にたどり着く。
もちろん、このトップの人たちはいろんな顔を持っていて、その人によって分野は違うかもしれない。


すると、もっと知りたくなってその人の本を読み漁る。
そしたらもっと、深く知れて、アウトプットするとそれに似た道のりできた人と繋がれる。
典型的なのだとレターポット。
あれは人を承認したい人たちの集まりという特性も後押しして、あのコミュニティの拡散力は凄いことになっている。
それ以外でもTwitter上でフォローし合ったりなんかして繋がれる。
だいたい、そのトップの人たちに行き着く先は大小、公認非公認関係なくコミュニティは作られていて、参加するまでは容易にできる。

私でいうと、文章書くのが好きで、電子書籍だせて、いろんな作家さんの文章や考えに触れることのできる環境にいることができている。


とんでもなく長い前置きになったけど、出会いは神さまがくれるもんじゃなくて、その人の能動的なアクションで繋がれているということ。
なので前半で8割の人の中で幸せかもといったけど、出会いは広がんないよということ。
私が今やっている、インプットとアウトプットと認知度向上のジョブパンチ(あえてストレートとは言わない)の連続は決して楽じゃないけど、ピタッとやめてしまえば、今のコミュニティ、出会いも白紙になるし、今後出会えるかもしれないキーパーソンにも出会える見込みがなくなるわけ。

なんか、もう化学反応みたい?
人間という原子が空中に無数に浮いてて、その一致する原子が近づいたらガチっと分子になる。
何も帯びていない原子はずっと漂っているだけ。
その分子どうしが、ある単位にまた固まって1つのモノができる。
それが機能したときに、蛇口ひねれば出る水みたいに需要が起きるみたいな?


最後の方は自分でも何言っているか、よくわからなくなったけど、今そんな感じ。


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m7322 at 15:42|PermalinkComments(0)

2018年03月19日

アダルトチルドレンの節約術 著者 濱田美香

まず、お金の節約術という狭い視点ではなく、自分中心に取り巻く、内外的なあらゆる要素をわかりやすく、そして優しく説明しながら、対処を一緒に考えてくれる良本。


あくまで、個人的なマイポイントと考えを書こうかな。
そもそも、こういう良本は捉え方は人それぞれで、読み手の性格や環境に合わせて形を変えるもの。
「あの人が読んだらこう考えるよな~」とか
「このときの俺ならこう考えるな~」とか
「あの人にも読んでもらいたいな~」とか
「あの人に話したいな~」とか
いろいろ考えられる。

アクションも含めてね。
「あの場面でこう考えればいいのか」とか
「こう行動すればいいのか」とか


これが多ければ読み手は「刺さった!!」とかいうんだろう。


私には別視点で「こう書くと読みやすいな」とかの文章作成にもフォーカスして見れるから、二度おいしい(笑)

まずは、まえがきでも書いてたお金の使い方の4つの分類。
消費、浪費、投資、空費。

それぞれの説明は長くなるから、割愛するけど空費という概念が新しかった。
節約術のイメージは一切の娯楽を許さない印象があるけど、活力としての根拠が見出せるなら、しっかり許容してくれている。
4つに共通していえることだけど、滞在意識として働く「空」な使い方がいけないのであって、その先に顕在意識として、根拠をもつことが大事だと言っている。
一見、有効に思えて、有効に見てもらえる資格取得。
その資格取得の数で自分を飾ることが目的であれば、それは浪費になってしまうし、その先にあるその資格を持つことでどう活躍できるかなど、「ちょっと先」を考えること。



もう1つ、ビビっと来たのが「孤独感への対応」

孤独感を払拭できるのは自分の心と対話できる自分自身のみ。


切口は違えど、大尊敬している藤原和博さんも同じ展開していて記事にしている。

その記事はこちら↓

神本 藤原和博さんの35歳の教科書


もうこれは間違いない。
私もスタッフに「独り言多いですね~」とか良く言われて、本気で違う自分と会話しているときがあるけど、あながちバカにできないことかもしれない。

昔、センター試験に向けて、1日中毎日勉強しているとき、日本史の勉強の仕方を思い出した。
まず、テキスト問題を解きながら、とにかく喋る(笑)
「この時代は~だってさっき言っただろ?その背景だとこの選択肢はないだろ~」みたいな。
もちろん、自分の部屋で1人のとき。
極めつけが、その解答をするときに、そのテキストの紙面上で自分に投げかけるように「なぜ間違ったのか」を書き出していくこと。
「バカ野郎~その問題はさっきの~時代の特色だと勉強したのに、どうしてその選択肢を選んだんだ~このバカ野郎~~!!」という自分への怒号と批判がビッシリ書かれている。
とその中にたまに、「よく覚えていたな!それはさっき学んだ~のことが分かっていれば難しくなかっただろう。お前はやればできるんだ!」という自分で自分を褒めるみたいなのも1割ぐらい混じってた(笑)
その積み重ねでセンター試験本番の日本史97点の高得点を出したのだ。


ちょっと、この例はかなりぶっ飛んでるけど、性質は近い。
この勉強で私は自分の中にもう1人の自分を作る基礎を身につけたと思ってる。



と話しは逸れたけど、他にも「わかっちゃいるけど」的な敬遠してしまう事柄もしっかり網羅されていて、自分の理想の生き方からちょっと外れたりしていると、ガシッと掴んでくれて、レールにまた戻してくれる、そんな本でもあった。
また、もう一度読まないといけないようなそんな感じ。

















m7322 at 15:17|PermalinkComments(0)

2018年03月18日

上司からのメールについて考える4

昨日、上司からのメールに「勝ち取る方法」という文章が流れてきた。


今回はコピーしていないため、記憶の範囲で書くとこんな感じ。


みなさん、勝ち取る方法を知っていますか?
それは「敵を増やさないこと」です。
サッカーの試合では、個人の技術やチームワークが勝利の鍵となりますが、それは11人対11人の試合であるからです。その前提を取っ払って16人対6人ではどうなるでしょうか?
そう、個々の能力や力に関係なく、100%16人側が勝ちます。
私から見ていると会社内に敵を多く作ってしまう方が多いような気がしてなりません。
その環境下では、その人がどんなに頑張っても、成果を上げても評価されないということが起きてしまいます。
自分の主張や思いを乱暴に貫き過ぎると、それを快く思わない人がいることも事実です。
相手の立場や状況も理解し、周りに味方を作る方が合理的な場合がきっとあります。



とまとめるとこんな感じだった。
実際はもうちょい長かったかな??


今回はよく本部に反抗する私への発信かなと(笑)

一度、この上司に言われたことが実際ある。
「池田さんは会社が嫌いなんですか?いつも何かあると反抗しているような気が・・・」
「池田さんのようにこんだけ成果出していると、ホントにもったいないと思うんですよね」と。

私はそれに対して「ちょっとした炎上戦法です。黙っていい子ちゃんしている人は目立たないですからね」

とまあこんな会話だったかなと。



まず、今回の上司のメールに対しては、そもそもルール違反でしょと。
正々堂々と勝負して評価されないことが、私の会社に対する不満の根源。


もっとリアルにいうと、店長がどこかの店長と2日に1回ペースで笑いながら1,2時間電話していて、それをPC前の椅子に座りながらやっているから、仕事しないどころかスタッフの邪魔になっていてというような怠慢エピソードなんて聞くと、そんなコミュニケーションなんてなんの価値もないでしょ。
それが、味方を増やす、絆を強くするという名目で正当化するのは愚の骨頂。
サッカーでいうとルール違反。

店長の1時間はアルバイト1時間よりも生産性が低ければ、それは給料泥棒と変わらない。
1時間の価値の査定なんて、よっぽどバカじゃなければ客観的にできるでしょ?


つまり、味方、仲間を増やす行為、パイプを強くする行為は私は超否定的。
ただ、コミュニケーションしなくていいのかというのは全く逆で。
コミュニケーションはどれだけ短い時間で完結できるかを意識してやらないとダメ。
相互がそれを理解しているときのコミュニケーションほど素晴らしいものはないね。
そうでないときはだいだい息苦しい。


なので、今回の上司のメールにはちょっと疑問で、味方を多くすることが目的となりかねないこの提案はどうだろう。上司のサッカーで言えば、16人揃わないと試合しませんみたいな(笑)
逆に相手が6人のようなイージーゲームしか勝負しませんみたいな。


最小限のコストで手に入れる味方とその先の目的の明確さがあればいいと思うんだけど。

教育コミュニケーションも同じ性質。

人を変えようと言葉を使うな~
人が言葉で変わるんだから。
この2つ、天と地の差。

だいたい相手に響くのは後に分かる「そこだったの?」というところ。

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m7322 at 00:36|PermalinkComments(0)