2018年11月

2018年11月30日

ゆとり社員ちゃんの断る敬語 著者 椥辻夕子

私がお世話になっているまんがびと平田さんが絶賛するベテラン作家


椥辻夕子さんの

ゆとり社員ちゃんの断る敬語





これです!!


とりあえずコンテンツよりも文章が・・・・

とは言えない!!!!!!!!!!


コンテンツがまずヤバい・・・
これ、10年前の俺にどうして見せてくれなかったんですかと。
個人的に最初のセールスお断りの場面。
固定電話があれば、このご時世というかずっとだけど
セールスの電話というのはどこもあって、その断り方、ホント勉強になる。

もうはよセールスの電話かかってきてくれ!!と思うぐらい実行したい。

今までは「そういうお話は本部を通してください!!」で統一してたんだけど
「せっかくお電話いただいたのですが・・・」をつけるだけで全然印象違うよね。

あ・せ・もの「せ」ね!気になる人はというか、みんな絶対読んだ方がいい。

他にも「なるほどな~」と思うところがいくつかあって
こんな俺でも月に10冊以上は本を読んでいくと、良本かどうかの選別基準ができていて
まずは、このブログに残したいかどうか。

ちなみにこのブログに載せても、この前、落合氏がRTしてくれてバズったりしなければ
毎日10人も見てくれるような媒体でもないし、完全自分のためと思って発信しているだけ。

その次に「もう一度読みたいと思えるかどうか」


これすごく重要。


10冊中1冊あるかないか。

ちなみに
今までだと

嫌われる勇気
幸せになる勇気
AI vs  教科書が読めない子どもたち
LIFESHIFT~100年時代の人生戦略~
言葉にできるは武器になる
革命のファンファーレ
多動力


などなど。ザっと本棚見て「これ2回は読んだな~」と覚えていたものを書き出してみた。
本棚は奥にも冊子が見えないものもあるから、もちろんまだまだあるんだけど。

ちなみにこの「ゆとり社員ちゃんの断る敬語」は2回読んで、またさらにこれを書きながら
ざっと読んでる。

言い忘れてたけど、自分の本も何度も読んでるから良本???ダメ????


んで、本当に言いたいことはこれからで


それはやはり「文章力」


ちなみにこの本を買った理由は決して「断る敬語を学ぼう!」と
思って買ったのではない。34歳のそれなりのオッサン店長よ。


Twitterで




という、驚愕の70冊出版の実績が・・・

書いてるとわかるけど
70冊とか、もう神・・・

1冊1冊全力投球。ネタや経験を出し惜しみなんてできないのは
自分が一番よくわかってる。

ほら見て!



酔っ払ってると、文章もフラフラするな・・・

んで本当に言いたいのはここからで(2回目)

それは「文章力」(2回目)



この本は物語になっていて、登場人物の設定から始るんだけど
気付いたら、俺が物語の中にいた(笑)
なぜかと考えるとそれが「文章力」
主語、述語とかの国語じゃなくて「描写」

「残りの焼きそばパンを口にくわえたまま給湯室へと向かった・・・」

のような、その場の描写が鮮明にできることと、そもそも文章が読みやすい!
なぜだからかはわかないけど読みやすい。

世に出ている本でもここまで読みやすいものは個人的になかなかない。


もっといろいろ書きたいんだけど、とにかくこの方はすごい!!




一度、次出る本でも読んでもらってアドバイスもらいたいけど
今回、これでもだいぶ自信喪失くらったから、やめとく(笑)

立ち直れない恐れある・・・



でも、結局ここに落ち着いた感もある・・・









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もし興味あるものがあればぜひ読んでください!!
























m7322 at 20:45|PermalinkComments(0)

2018年11月26日

ニッポン2021-2050  著 落合陽一 猪瀬直樹

読みましたぜ。

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落合氏と猪瀬さんが交互に準会話形式で進めていく感じで読みやすい。

ただ、落合氏が出てるもの、手当たり次第インプットしている身としては・・・
落合氏のターンに関しては、即出感は否めない。


ただそんなこと言ってると以前、落合氏が
「私の本を見ている読者が、落合の書いてることはほとんど話していることばかりで
面白くないと言ってたんだけど、そんなの当たり前じゃん!そんなやつとは仲良くできないはず」
的なことを冗談交じりで言ってて、俺じゃね??感あったんだけど・・・


今回はポイントというより、全体として

サブタイトルの「データから構想を生み出す教養と思考法」というように
データに重きが置かれているなと感じた。

なんだかんだ、抽象的に語られる
「中国に抜かれた」とか「人口オーナス期の実状」とかを
私も大好き、安宅さんのデータなんかを使って、リアルに説明してくれている。

また個人的に重要だと思ったのは
上の2つも含め、日本全体の課題として語られる多くは
地方や都会で全く違うものだということ。

例えば、人口減少なんていったって
地方では顕著に表れるが、都市タワマンでは逆に増加色が強い
前者では空き家の問題、病院不足などの課題があるが
後者では学校が足りない、逆に病院が多いというという逆の課題にもなり得る

それを、日本再興と謳って取り組むのは、なんか違うよねと。

もはや、東京と地方は「違う国」ぐらいの感覚でやらないとダメだとも言ってる。


猪瀬さんのターンだと、とくに後半。
政治色がなんだか強くなってきたな~~と感じてたときに
森友学園の話が出てきたときには、ちょっと・・・
流れ的に仕方なかったのかもしれないけど、落合氏の書籍で
森友学園の非生産的なワード自体、個人的に見たくなかったかな・・・

それでも、ポリテックという言葉。
もちろん、小泉進次郎さんの追っかけとしては知っていて
政治とテクノロジーの融合は、ぜひこの2人の取り組みに期待したいなと。



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m7322 at 12:17|PermalinkComments(0)

2018年11月25日

本を書いたことで得られるメリット



こう見ると、本を書けている幸せに浸れる・・・

本を書いてはいるんだけど、それはあくまでも経験や知識を文字というもので
見える化している作業であって、ゼロから物語を作っているイメージの強い「作家」とは
自分は名乗れないと、なんかこだわっているところがある。

一方、らいおん塾におられる方たちは立派な作家様と思っていて
その方たちの本だけではなく、SNSの文字なんて見てると、なんか非力さを味わう自分もいて
その方たちと同じように「作家」を名乗れないだろ・・・という2つの思いから、あくまで
「本を書いてる人」に終始する。

謙遜でもなく、事実。


文字だけでもなくて、そもそも労働に従事せず
ご自分で価値を生み出し、お金を生み出し、自分から見て
フリーランスという立ち位置は神様ぐらいの存在として尊敬している。

これも決して言い過ぎでもない。


いえば、自分のように労働に従事しながら
その余暇に「ちょろっと書いてる」、文章構成術の基本も何もない
感じを疎まれることすら、あり得るのではないかと・・・

「あいつ、何作家気取っていやがるんだ」的な。



でも、「本を書いている人」から考えたときにこれもあって



それは「出会い」

なんだかんだ、一度もあったことのない人ばかりだけど
リアルで誰よりも本音は話しているつもりだし、ちょっぴりクサいことも言えたりする。



今年ももうすぐ終わるけど、この1年はやはり(出会えぬ)出会い。
何十人というわけではないけれど、らいおん塾のメンバーを中心に
いろんなコミュニケーション(覗きも含む)をさせてもらえたおかげで

一年前にはない、自分の思考がアップデートされた感は嬉しい。

これがなかったら、このカレンダーも飾れていないわけでして・・・


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m7322 at 15:07|PermalinkComments(0)

2018年11月19日

間違った思い込みで自分の重要度高めているや~つ

Twitterで反応してくれる方は宝



そこからまた思考が深まるし、今回はこのツイートに何人かの方が反応してくれて
ある方はコメントまでくれた。






まぁこれ以上でもこれ以下でもなく
珍しく本質突けたと思うんだけど


いるよね???
もちろん、外には出さないんだけど、「私がいないと」いう根拠のない思い込みでで
奮闘されている方々。出さないけど、出てるみたいな・・・

一見、責任感あってとか、前向きでとか、能動的に見えるんだけど
裏返せば、思い通りにいかなかったら憤るし、マンネリ化して生産激低な感じもある

結果として、そんな人たちは長くその場所に留まる性質があるから
なんだかんだいって、視野は狭め。


なんでだろ~と深掘りすると、やはり思考の源が自分中心かどうかが問題な気がする
アドラー心理学でもあるけど、共同体感覚

自己への執着から他者への興味に切り替える感覚。


私が辞めたらこの会社終わりだとか、この組織まわんねぇ~とかって完全に
自分中心で見てしまっている表れであって、冷静に考えれば
その穴を会社は埋めようとするし、組織はそれに形を変えて対応していくという
マネジメントの原理原則を完全無視している。


そして、この側面あるね!
ホントありがとうございます!!



一方ね、私の代わりはたくさんいるという言動したり、そのマインドでやっている人は
客観的に自分の立ち位置見れているから、適応能力が高いというかなんというか。

問題意識も高いし、解決能力もある。
疑ってかかるスタイルだから、浮き出てくるんだろうね。
マンネリ化しないというか、思考停止に陥らないというか。
そんでもって、心に余裕があるから、まわりとの衝突も少ない。

人間的にレベル高いわけだわ。



転職の思考法でもあったけど、会社はあなたが労働していることにお金を払ってるのではなく
自分という商品を会社に売り、会社がそれを買っているという話。
このあとに続く言葉がすべてかな!!



雇用とは1つの取引なんだよ



おあとがよろしいようで(笑)


残酷だけどね~~
お前いなくたってまわるんだよ!!

って労働者が言われて一番傷つく言葉だから、浴びせられることはそうそうないけど
現実はみんなそう。
それを自分だけでも意識した上で励むと視野広がるよ!!

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m7322 at 11:29|PermalinkComments(0)

2018年11月15日

キャッチフレーズの力

今日はおもろいインプットしたな~~~



1時間という長い車中でのインプットから


武田鉄矢・今朝の3枚おろしという
ご存じあの金八先生のラジオから。


ちなみにこれって1994年からやってるんだ・・・

ラジオはラジオなんだけど、見てるのはYoutube(笑)
誰か知らないけど、毎回上げてくれている人いるんだわ。


内容としては、ホントいろいろで個人的に書評がよくあるんで
面白くて聞いてる。


今回はキャッチフレーズの力ということで書評の流れでいろいろ雑談してたんだけど

リンゴ農家の話がすごく面白くて。

台風の影響で9割のリンゴが出荷できなくなってしまい
その被害額はなんと7億とか・・・
もう、考えただけで絶望だよね。
そんな中に、残り1割のリンゴを

「落ちないリンゴ」と名前を付けて、お祓いをし木箱に1つずつ入れて
1個1000円で販売したところ、なんと完売。
受験生を子に持つ親に相当需要あったんだろうね!!

7億とはまではいかないけど
それに近い売上までは取り戻すことだができたらしい。


もう1つ、

ある日本人のレストランオーナーが
福岡の辛子明太子をアメリカでヒットさせた話。

そもそも、アメリカでは明太子を食べる習慣がなく、そこは廃棄する部位なんだって
それでも、食べてくれたら絶対に分かってくれると、店を出したところ
「あの店は客に残飯を食わせる店だ」と相当なクレームがあったらしい。

考えに考えて、その辛子明太子の名前を
この名前に変えたところ大ヒット。

それは

スパイシーキャビア


やばいよね(笑)



本質がどうこうという話ではなく
名前だけでこうもかわるのかと・・・・


作り手、われわれでは書き手という立場からすると
ちょっとモヤモヤもする。

どんだけ良いものできても
タイトルなんかでそれはどっちにも転ぶということだから。


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m7322 at 00:13|PermalinkComments(0)