2019年01月

2019年01月21日

実績も実力も経験もない者がなんだか評価される理由~深掘りver~

以前の記事でも書きましたが、私は「なんだか評価される」のです。
それは、錯覚資産が大きく作用していたのだと今はわかります。
でも、私の「今まで」に例えれば、もっとわかりやすいんじゃね?と思って、机の前に着地し、PCを開いたわけです。


ホントにめっちゃ評価されるんです・・・
話すと長いですが、それは小学校にさかのぼりますのでやめときます。


自惚れていると思いますか??


実績もないと
実力もないと
経験もないと


言っているのに?謙遜でもないですよ。とくに10年前の私でいえばなおさら。



深掘りをしたいと思います。(ほんと深掘り好きなモグラ感)



①今の立場が超絶夢見たものか







もしこれあれば最強だと思います。
予想するにこれ、多くの人が持ち合わせていない幸運だと思うんです。
でも、今あなたが描くものってだいぶハードル高すぎませんか?
もっというと、夢叶うって最終到達点的に思ってませんか??


古いですが「ノンノン!」
たしかにそんな夢かなうって乱発できるものじゃないです。
私も最強に夢と意識して、それを叶えた瞬間は過去一度です。


それは「店長になる」でした。

そんなことだと思いますよね??そんなことなんです。
億万長者になるとかだと思いました??
そんなんだから夢がなかなか見つけられない。


ここではその仕事の価値とか、他者の評価は踏み込めない聖域だと信じてます。

ごちゃごちゃ書くのは、やめておきますが
ホントに「店長になりたい」と思って、家に帰ってからも「ただいま」の次ぐらいに
嫁に発してた言葉です。「あ~店長になりてぇ~」って。「ホントオレの夢なんだって」


しかも、社員登用試験に「まだ早い」という理由で一年間待ったという焦らされ期間もあります。


一方、大学卒業して、なんとなく就職活動してて、なんとなく入社して、なんとなく店長になった人が実際まわりにすごくいました。
さっき「ごちゃごちゃ書くのをやめた」のは、その店長になりたいと夢見てたときの店長が「なんとなく店長」だったのです。書き出すと、その店長の無能っぷりで本一冊書けるほどのボリュームです。


もう無能と言っちゃってますが、先入観かき消して聞いてくださいね。


この「店長を夢見る店長」と「なんとなく店長」、どっちがパフォーマンス高いかという話です。
これ以上、モグラになる必要はないと思います。


もうこれが、あとを引く感じはありますが、続けていきますね。



②超絶悔しい思いをしているか





これは、夢見る原動力になりましたね。


私はさっと取り出せるもので強烈なのが1つあります。


それは、当時店舗責任者という立場で(店長の一歩手前です)働いていたとき、近隣の女性店長が私の店舗の兼任店長だったのですが、2個年下でかつ入社日は私の一ヵ月ほど前ぐらい。
まぁこの年下とか入社日とかの皮ステータスは今ではまったく意識しませんが、当時はまだ若いもんで、意識しちゃうんですよ・・・
この女性がまたまた無能でして。
まぁごちゃごちゃは言いませんが、妊娠がわかって退職し、その何年後にその店長をしていたお店で万引きをして捕まっています。これで十分??


んで、その女性が私の店に電話してきてですね、アルバイトが最初に取ったのですが、私のところにきて「池田さ~ん電話で~す」と、なんかそのアルバイトの表情が気になったので「どうしたの?」と聞くと、「言いにくいのですが・・・〇〇さんが池田さんのこと呼び捨てなんですよ」「しかも池田いるか?と超上から目線でして」
この通り、この女性の日ごろの働きっぷりは、他のアルバイトにも認められていなくて、店長と呼ばないという必死の抵抗もしていました。

それにブチんと私が切れてですね。池田さんは優しすぎますと1億回は言われてきたほどの男が、電話かわってすぐ、要件を言おうとしたその女性の言葉を遮って「さすがに呼び捨てはおかしくないですか?いつも呼び捨てではないのに、どうしてですか?」と。

まぁアルバイトに私すげぇ感を植え付けておきたいための浅はかな戦略であることは知っていたので、当然、答えることのできない意地悪な問いであったわけですが。
わかります?私が呼び捨てにされたことではなくて、そんな者が私の上にいるという屈辱ですよ。
店の決定権のようなものはもちろんその女性だし、本部に何か言っても店長通してと門前払いだし、本部の人が巡回きても、私のことなど目も触れず、その店長に「ごはん食べいくか?」ですよ。
店長になりたいという熱い思いを話したいのは私なんですよ。



約一年間本当に悔しかった。





③超絶働いてきた経験があるか




①と②がある者はここにきます。
といっても、①で吐き捨てた「パフォーマンス」のところをモグラが穴掘るだけですが。


超絶悔しい思いをして、それを糧に超絶夢見て
それを叶えたときのモチベーションを想像して下さい。



いつものダイの大冒険で例えてくれないか?と聞こえてきます。

それなら、やはりこのシーンでしょう。
いままで、魔法使いとして活躍していたポップが人生最大の危機を乗り越えて覚醒した賢者の力。
個人的に、この覚醒を予想し、僧侶にならないと使えない回復呪文を契約させていたマトリフ師匠のマネジメントに脱帽ですが・・・かなりマニア・・・


dai62




ポップは決して、このあと長時間労働をしたわけではないです。
ある意味覚醒した私は長時間労働なんですが、長時間労働をしているという概念自体がぶっ飛んでいます。毎日が楽しくて楽しくて仕方ないんです。
悔しい思いをして、夢がかなって、それは同時に今までできなかったことが思いっきりやれるということなんです。



あーだこーだ考える前に、やっちゃって失敗して、やっちゃって成功してを人の倍速と倍時間でガンガンやっていくんですよ。メタルキング倒しまくり状態。



私がやり過ぎだと実感したのは、ある店長会議。
当時は西日本のすべての店長が大阪に集まりました。でっかいホールみたいなところで300人はいましたかね。勤務超過している店長が多いという話の流れで、どうやら私が一番働いていたようでして、立たされて怒られました。



たしか、350時間とかだったかな、たしかその月一回しか休まなかったはずです。


今のご時世だと厳しいですよ・・・
ただ、時間のみで測るのは難しいですね。実際。
短い勤務時間でも、ストレスフルであれば、楽しくなければ、それは精神すり減ります。
逆に長い勤務時間でも、あのころの私のように、日々成長を感じられて、楽しく働いていれば、苦痛なことばかりでもありません。
でも、その感覚的過ぎるマインドは他者からも自分でも書き換え可能で、私はこれが好きなんだという錯覚は本当の自分をすり減らしている可能性もある。

なので、厳しいご時世で間違いはないと思います。


本当にいまその仕事が好きで消耗しているのかどうかは、自分の胸に手を当てて考える必要はあります。




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もし興味あるものがあればぜひ読んでください!!



























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2019年01月18日

リアル店舗のコンサルします

思い立つ



最近、なんでしょう・・・


Twitterで能動的な仲間が多くなってきたのか、みなさんいろんな企画を考えられていて、指をくわえて「すげぇ~な~」と感心してただ見ておりました。



レッドオーシャンで小舟で1人・・・





そう!このような閃き系は「怒られるやつ」しか浮かばないという癖がありまして、しかもそれを行動に移し、怒られるということを3度ほど経験しております。


おかげでインスタのアカウントを削除命令が2回と、熊本⇔東京間の日帰り怒られツアーも経験しております。





で、何すんの!?






そこで「死ぬ直前に思い出す私のキーパーソンシリーズ30代部門1位」のまんがびと社長平田さんがまたまた手を差し伸べてくれます。





私の家族より、私が陳列の鬼であることを知ってくれています。

最初に本を書きたいと思ったのも、この溢れんばかりの陳列術、売場マネジメントをどうにか世に出したいというのが始まりでした。

第一作目はこれです。






少し話がそれましたが、とにかくもうやりたい!!

売場や陳列の画像や動画を見て、もっとこうすればとかあーだこーだ言いたいのです。
そもそも、その類の共有は、同じ店舗のスタッフだったり、SVなどの上司だったりに限定されるから、もったいないとも思うのです。
しかし、陳列は頭も使うし、体も使うし、もう大変な作業・・・でも楽しい??
見てくれる人、本当にそれが有効か考えてくれる人というだけでだいぶギブできるかと。
もちろん、「わぁ~すごいですね~~」のようなヌルイことは言いませんが。
どうすれば、お客様の記憶領域に残るか、そして次の来店を選択してもらえるかを本気で考えます。




そもそも、お前何者だよ!?



そんな声が聞こえてきそうです。


実績というか経歴というか・・・


現在私は100円ショップで統括店長をしております。
100円ショップとはご存じ、売価が統一された業態なので、小売ではもっとも重要な売価戦略というコアなところが抜け落ち、いわば、陳列技術のみで購買を促進させるというレアな業態になります。
「何個売れた」という共通言語で日々、こう陳列すれば、こう魅せればという試行錯誤の連続。


その中でも、私は売場マネジメントに取り憑かれ、ひたすら勉強し、「技」を磨いて参りました。
すると、売上、利益の予算達成はもちろん、本部の人が来るたびに「何かこの店違う」という評価をもらい、定性的ではありますがたくさんの言葉をもらってきました。


・九州一のお店はここにあった
・すべての店長をこの店に呼ぼう
・陳列マニュアルを作ってくれ




すべては語りませんが、かなり自信は持っています。




そこで、「これを形」にということで、販売士2級の資格を取る勉強をし、4ヵ月ほどで取得。
すぐに1級の勉強も始めましたが、2級が現場でそれほど有効でないこともわかると、資格取り感が否めなく、執筆に舵をきりました。
勉強してれば、1級も取れましたよ!(強がり)


とまぁ、私のことはこれぐらいにして。



で結局何をしてくれんのか



コンサルというと若干上からで個人的にあまり使いたくないですが・・・
私のアカウントのフォローとRTのみでまず画像、動画に対して、私の見地をフルスイングしたいと思っております。
当然ですが、動画で広い部分を見せてもらった方がそれなりのギブはできます。
DMで動画も送れるようなので、RT、フォローをして下さり、該当者は写真または動画をガンガン送りつけてやってください。どう映るか、ブレてないかとかまったく気にしないで下さい。
リアル店舗の現場が毎日すごく忙しいのは重々承知しています。
サッと撮って、サッと送りつける!!これで問題ありません。
そのままDMで感じたことを書き出していきます。


はじめに合意しておきたいことは
わたしの視点は「差別化」だということです。
私の最近の本の帯には「そんな売場ならウンコでも落ちていた方がマシだ」と書く者です。
一般大衆向けの本部に認められたい売場を目指すのであれば、わたしの意見ではなく、それこそ販売士など取得し、「王道」を実践された方がいいかと思われます。



もちろん守秘義務は貫きます。


画像だけでは現実その見える部分でしか、コメントできないですが、業種業態、路面かテナントか、平均月販や客数、などたくさんの情報があればあるほど、私もやりやすくなると思います。
店舗のPLなんて教えてもらえると、もっと広い視野で見れるかもしれませんが、ここはあとに書くガチのコンサルになるかと。最初なんでまぁなんでもします(笑)

13年もやっていると、現場の人間関係という荒波もだいぶ超えてきました。
そのあたりのコミュニケーションもご相談にはのれそうです。


とこれがRT、フォローに対するギブの内容になります。





同時に、直接店舗に来店してからのコンサルもしたいと思っています。
これはかなりのお話ができると思っています。
が、半日以上は張り付く必要もあり、かなりの時間を有するので、これをフォロー、RTでやっちゃうのは正直厳しいものがありまして。


これに関しては、当然交通費がかかるので
その費用とまずは1日1万ぐらいでできればなと考えております。
あっ・・・わたし熊本ですので「では朝いち伺いま~す」なんて軽いノリでは行けません。
陳列のお手伝いなんかも!!体動かすの好きなので、品出しも(笑)



このあたりのガチなものもDMでやり取りできればと。


まぁ、流れとしては、一度Twitter上で何度かやり取りして、「じれったい!見に来てよ!!」とかの展開になるかとは思います。


では、ご検討お願いします!!



以下、私が執筆した電子書籍です。
これを読んでもらえると、さらに私の考えが理解していただけると思います。

























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2019年01月14日

人生は運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている

大好きな上司に勧められたこの本






もっと早く出会いたかった・・・



Kindleで読みました。


表紙に騙されてはいけません!!
寝ながら読める本じゃないです。




それでも、本中は登場人物の会話形式を織り交ぜ、わかりやすくすることに注力されています。



これは今までの勝利パターンといいましょうか。
キャリアアップにおいて定石とされてきた「実力で勝負」的なアウトプットを見事に覆す、衝撃の事実が書いてあります。


どれくらい衝撃だったか、ダイの大冒険で例えて欲しいと?
かなりレベルアップしたポップのメラゾーマの連発が、バーンの指先のメラゾーマ一発に火力が負け、法衣で燃えないはずのマントが燃え尽き、そのバーンのメラゾーマがなんと・・・

IMG_3460


これぐらいの衝撃です。




錯覚資産





結果から言いますと


錯覚資産を取りに行けということで間違いないです。





タイトルでこの錯覚資産を「勘違いさせる力」とも表現しているわけですが、1つ飛びぬけた錯覚資産があると、他のあなたの実績が、底上げされるというハロー効果が発動するというのです。


それは「あなたの評価」というループ的な構成があったときに



実力⇔成果⇔環境⇔錯覚資産


これは円形でサイクルになっていることをイメージして下さい。



当然、実力だけでは成果もなく、他者へのアウトプットもないわけです。


たとえば、私が販売士の資格を持っているのに引きこもっている状態ですね。
資格を取りに行っている人で資格さえ持っていればどうにかなると安易に考えていることがあるならば、極端な話でもなさそうです。



そこにその資格を持ちながら、店舗スタッフになれたとしましょう。
これはまだ、環境がループに参加できただけで、まだ非常に弱い。
なんせ、成果をあげていません。


そこに成果をこのループに参加させると考えると、前期比120%や、営利3ヵ月連続140%達成とかの成果を作らなくてはいけません。


今まではこの3つだけがフォーカスされてきました。


それは「実力勝負の世界だよ」とか「まず資格を取らなきゃ」とか「そもそも環境が悪い」とか
の言葉に乗って、あなたの耳にも入っていることと思います。


しかし、この著者である、ふろむだ氏はもっとも重要なのは錯覚資産だというのです。
なぜかというと、このループの中に必ず通過点として必要だからです。


「この3つだけがフォーカスされてきた」というのは、本中でふろむだ氏が何度も説明する記憶の差し替えによるところが大きく、客観的事実よりも自分の直感を信じるわれわれにには避けられない思考習慣であると。



このあたりは、たくさんの具体的な例を使って説明してくれているので
本書を読むと、理解はもっと深まるかと思います。





錯覚資産を増やしてこ~~~







では、その錯覚資産をどう増やしていくのか




それは、ハロー効果の強さの軸と、思い浮かびやすさ思い浮かぶ人の数という3つの軸で面積を広げていくと述べてます。



例えば、私の毎日やっている筋トレで言いますね。


「筋トレをしている人」という1つの特徴に対し、それを聞いた者がその人に抱く評価の度合い。


「筋トレをしています」ではダメで、「筋トレを始めて一ヵ月」でも、ハロー効果は弱いですよね。
また、それが週に1回ではさらに弱いし、毎日だとちょっと強くなります。
毎日10分と、毎日ジムで3時間はまた全然違う。


このように、ハロー効果には強弱がありますよね。
本書では映画の魅力的なシーンで例えられています。


私がTwitterのプロフィールに掲載しているのは
筋トレ歴10ヵ月という経歴と12キロのダンベルを持ち上げている画像と、ヘッダーには割れた腹筋を載せています。
これが強さです。強い、弱いは別としてこれが強さです。


思い浮かびやすさというのは、他者のイメージ難易度としていいでしょうか。
ダメかもしれません。


筋トレの認知度はかなり高い方で、思い浮かびやすさは大きいでしょう。
売上とか電子書籍何冊執筆とかも、高いのかもしれません。
そのあとのプロ―モーション、告知も大きく関係してきます。


本中は先ほどの映画の魅力的なシーンのプロモーションを例えに使っています。


極端で申し訳ないですが、
槍投げ65m記録保持者!!なんて言われても、なんだかピンときません。
基準はもちろん、プレイヤー人口などもよくわかりません。



これは、武井壮氏のあの「求められる価値とは」という講義内容と近いですね。
見たことない方はぜひ!!
価値の本質だと思います。綺麗事でもない。現実。







広義に捉えると、これを思い浮かびやすさと表現しているのだと感じました。


そして、思い浮かぶ人の数になりますが、わかりやすいのがSNSのフォロワー数。


いくら、ハロー効果と思い浮かびやすさが高くても
それを伝える人、受け取ってくれる人、つまり思い浮かぶ人の絶対数が少ないと、3つの軸で構成される錯覚資産の面積は小さくなってしまいます。


と考えると、フォロワーを増やし、認知度を高めたいという抽象的なアクションは、この錯覚資産を取りに行くという視点だとかなり有効なアクションだといえます。



このように、錯覚資産のロジックを理解し、意識を強めるだけで、だいぶ変わってくるのではないでしょうか。


アピールをガンガンしていけばいいのかな??と安易に落とし込みがちですが、ふろむだ氏はこう教えてくれています。


自分の優秀さをアピールするよりも、自分が今どういうポジションで力を発揮しているのかをアウトプットすることだと




冒頭、書いたようになんだかんだ乱読しまくっている私が相当感激しました。
まだまだ、大事にしたい言葉や考えはたくさんありましたが、最後にふろむだ氏の言葉を




現実世界は「実力が正しく評価される健全でフェアで気持ちのいい世界」なんかじゃない。
思考の錯覚の泥沼の中で、錯覚資産という卑怯な武器で殴り合う、油断のならないジャングルなのだ。




私のこの察知はあながちズレていなくて、Twitterというわかりやすい戦場に、この本質に気付いたものたちが戦っている。





ただ、この戦場は全員敵というバトルロイヤルではない。
仲間がいます。



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もし興味あるものがあればぜひ読んでください!!





















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2019年01月13日

社畜の定義

脱社畜サロンに入りまして、その中で社畜の定義が議論されていました。



イケハヤ氏との出会い



そもそも、脱社畜運営者の1人であるイケハヤ氏と出会ったのはもう1年半。
(といっても完全な桃色の片思いですが)
本人もよく話していますが、仮想通貨が日本のビジネスパーソンを振り向かせていたとき、仮想通貨のことを勉強していくと、必ずたどり着く1人ではなかったでしょうか。


「まだ東京で消耗してるの?」というバズワードも追い風でしたね。


もちろん、私も独学で勉強し、仮想通貨も持ち、「俺最先端系」を帯びていたのですが
ちょっと雲行き怪しいなぁ~と感じてからは、すべて売ってしまい仮想通貨自体も辞めました。


しかし、このイケハヤ氏を見ていると年下にもかかわらず尊敬しかなく、インフルエンサーとしても、「人を動かす」という観点からは、個人的にかなりのトップだと思っています。

この方の絶妙な煽りと説得力、そして行動力と実績。生き方まで。
この煽りがどうも生理的に受け付けない方も実際います・・・
こればっかりは好み?相性ですね・・・




社畜の定義




と、ここから本題ですが


その脱社畜サロンで社畜の定義が議論されておりまして、それでは私も考えてみようよと。


ちなみに、はあちゅうさんやイケハヤ氏もこの定義をサロン内で語ってくれています。
規約違反になると思うので内容は書けませんが・・・書きたい・・・



はじめは社畜=会社員と考えていました。



なので、こういうツイートになるわけです。


これにイケハヤ氏がコメントをしてくれて
速攻入隊です(笑)



ここで1つの間違った考え方がありました。


脱社畜=脱会社員


そう、これだと私のようになってしまうわけです。
会社員は全員社畜だと。
これは違いますよね??



そこで私の定義は「会社迎合」でいけるのではないかと。


この「迎合」という言葉は、自書では何度も使用していますが、その使い方は一貫して「消費者迎合」です。販売で書かせてもらうことが多いので。


つまり、消費者に気に入られようとして、自分の考えややり方を曲げること。
この本でかなり深掘りしています↓





ホントこれは嬉しかった・・・
だって今までのレビューで勉強不足だの現実的じゃないだの
けちょんけちょんにやられた、承認欲求の塊ブロークンハート状態ですよ・・・


例えですか?
大魔王バーンとはじめて戦ったとき、バーンのメラゾーマであるカイザーフェニックスの一発目。なんとか耐えたと思ったら、二発目が飛んできて、その威力が倍になり、メンバー全員吹き飛ばされた壊滅状態です。



話を戻すと、修飾するものが会社になるわけだから


「会社に気に入られようと、自分の考えややり方を曲げること」になります。




エピソード




社畜をしっかり自分でも定義したいと思った直近の出来事を話します。


4年ほどずっと一緒に仕事をしていた直属の上司が異動になり、今年1月に上司が変わりました。


なんせ、4年間一緒ですよ・・・
しかも、意気投合してお互いに読んでよかった本をおすすめしあったり、プライベートでもある対談を一緒に傍聴しにいったり、執筆の世界に誘い、電子書籍も書いてもらいました。



そんな上司が変わるわけだから、新しい上司が受け入れられないのは確実に分かっていたことです。
だからこそ、私は感情に任せ、その上司を受け入れなければ「大勢」の部類に入ってしまう。
そう思ったのです。



一度、そのニュアンスを緩くツイートしたこともありました。


で、この新しく変わった上司が
すごく長い時間働いているようなのです。

というのは、ガルーンという会社内のメールで朝の4時とかにメールが送信されています。
休みの日も送信されています。


働き方を提唱する、ワークライフバランスの社長である小室淑恵さんが
日本人は長く働いて、かつ成果をだそうとすることが最大の評価が得られると勘違いし
現実そうしている。
それの典型的な働き方をしているのです。



ただ、重要なのはそこではありません。
本当に仕事が好きで、がむしゃらに働いているのかもしれない。
私だって店長なりたてのときはホント仕事が楽しくて、月330時間ずっと働いてて、本部に呼ばれたこともありました。



結局何が気に入らないのか



社畜の定義に戻ります。



統括店長である私の上司となると名称は「地区担当」であり
一般的にいえば、スーパーバイザーというのがわかりやすいかもしれません。


仕事内容は多岐に渡りますが、一番はやはり本部と現場(店長)のパイプ役なのです。

トップダウンで投下される本部からの施策や考えをそのまま現場に投下するのなら
厳しいこと言いますが、あなたは必要ないです。

実際のやり取りに沿って言えば
本部が「これ超重要項目」として店舗に落とせというものを
「これ超重要項目!」と同じ文章で現場に落とすあなたは何者ですかと。

それを、現場が対応可能なように、反発低減するように、フィルター的な役割を担うことはかなり重要です。


別の記事で書評としてまとめますが
人生は運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている
の軸である、錯覚資産を取っていくプロセスとして
それは、本部の人たちに反発だけをしていたならば、それはそれで地区担当としての役割は果たしていないでしょうし、上に気に入られなければいけないこともあるでしょう。
本部の顔色ばかり見て仕事するんじゃね~よってのは完全理想論でしょう。そこは理解できます。


しかし、それは本部に言われたとおりに動くこととは違います。
自分で考え仕事しなければ、速攻AI代替候補ですよ。


これが私が定義する社畜なのです。
もちろん、120%本部の考えに賛同していれば別ですが、今回の件がそれならば、能力自体を疑います。



私の座右の目として10年以上前から一貫してもっている、戦国時代の名将、黒田官兵衛の言葉があります。


神の罰より主君の罰おそるべし
主君の罰より臣下の罰おそるべし
その故は神の罰は祈りてもまぬるべし
主君の罰は詫言して謝すべし
ただ臣下百姓にうとまれては必ず国を失う
祈りても、詫言してもその罪はまぬかれがたし




ほんとこれです!!
私は上にはとことん噛みつきますが、下には絶対に噛みつかない。


先日のブログである、スタッフの主体性を育む件も
鬼とならねば部下は動かずを全身全霊否定するのも
この座右の目が大きく働いています。



持ち合わせているのは精神論だけじゃないですよ。
実際、それがうまく機能しないときに
10年以上前、故意に怒鳴り散らしたりしたこともありますが、総じて失敗。
3名ほど、その最悪な状況で別れた経験を持ってます。



社畜の定義だけであれば、Twitterでも可能な発信だったかもしれませんが
140文字から解放されると、よくここまで無駄な枝葉をつけてしまうのかと(笑)



だいぶ生い茂った木となりましたが、笑って許してください・・・




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2019年01月11日

インフルエンザ警報とリアル店舗の人員不足

インフルエンザが猛威となっております。


私が住む熊本ではインフルエンザ警報という、いかにもやばそうなネーミングで、われわれの労働に脅しをかけております。




リアル店舗の人員不足と問題提起


私のようなリアル店舗でなくても
急な欠員によるダメージ、負担などは多くの企業が抱えているのではと。
ただ、マジで困ったときに閃くようなイノベーション、限界突破を
私はすごく信じていますが(笑)


みなさんも、人が多くて困ってる~
なんてぜいたくな運営はされてないと思います。


尊敬する上司の言葉ですが


「人に依存しない組織づくり」というのが今後、リアル店舗の最大の課題と思っています。


こういう話しになると、AIがすべて解決してくれるという、極論になりがちですが
ここ1,2年では現実的に不可能でしょう。



個人的にその手の話はすごく好きでインプットしまくっておりますが・・・



やはり、ここは現実に目を向けて、今持ち合わせている武器で戦うしかありません。
結果からいうと、やはり「人」です。


ありゃ?やばっ!!いきなり「人に依存しない組織」に矛盾していますが・・・


ここは「依存」にフォーカスしてもらえれば、乗り越えられそうです(笑)




ではどうすれば?




ポイントは2つあります。



まずは、細切れの時間をたくさん確保すること


けっこう前にツイートしたやつを頑張って探しました(笑)



ちなみに「細切れの時間」で検索かけましたが、みなさん結構このワード使っていまして
探すのに苦労しました。

とくにインプットした言語でもなかったので
私の専売特許と思っていましたが、さすがにそれは厳しかったですね・・・


ハドラーとマトリフ師匠の一騎打ちで、ハドラーのベギラゴンに対し
マトリフ師匠が同じ呪文のベギラゴンで返し、ハドラーのビビった表情を見て
マトリフ師匠は「てめぇの専売特許とでも思っていたのか?おめでたいヤツめw」と

そのときのハドラーの気持ちでしょう。
ダイの大冒険知らないかた、この5行ホントすいません・・・

謝っていてなんですが、すごい気持ち良いので
またやると思います。なんせ、だいたいのセリフを暗記しているので(笑)





既存の型(デフォルト)を疑え



話を戻すと、この文脈のままですが補足させて下さい。



私の会社では人員募集の「デフォルト」があります。



それは1人あたりの枠=適正人時マイナス80時間



つまり、店舗の人時においてマイナス80時間にならなければ、1人の補充もできない。
こんなことが起きているんです。(正確には起きていた)


今はだいぶ変わりましたが・・・
というか変えてきました。それでもまだその慣習は残っています。

おかしいですよね??
10年前はよかったかもしれないですが、今は月に80時間働ける人が平均ではありません。


これホントですよ!!
学生とかも面接するときにすでに1つのアルバイトをしている方が割合的に多いし
主婦の方も80時間というまとまった時間がない。
幼稚園や学校に駆り出される時間も
昔とほとんど変わっていないのではないでしょうか?

むしろ、働き方の波で、昔は幼稚園の先生がしていたという
発表会の衣装づくりも親が一着ずつ作ることになって、私の嫁がけっこうな時間取られています。


これともう1つ募集に関する「デフォルト」があって
何もこちらが指定しなければ、この80時間という基準をもとに


1週間3~4日程度、1日3~4時間から勤務


という、募集要項になってしまいます。


もう一度言わせてください。


「そんな暇なやついねぇ~~よ!」




解決策



てことで、私はどうしているかというと

80時間×1人を、40時間×2人に分け
募集要項にも、1週間1日からでも、1日1時間からでも
ハードルを一番下まで持ってきます。

そう、細切れの時間を、たくさん確保するのです。


これはすぐに効果が出ました。
2ヵ月間で1人しか募集がなかった店舗に
1ヵ月間で5人の募集がありました。

面接に来てくれた方に聞いても、5人全員が
その1日からでも、1時間からでもという
ハードルの低さが大きかったことを言っていました。


だからといって、1日1時間働きたいですという勇者にもまだ会っていません。


数字で考えると簡単そうですが、標準化を採用してきたチェーンストアは
かなり難易度高いです。それに従ってきた管理者も同様。
いくら固定シフトという名目で合意しても、流動性激高ですし
そもそも、1人=80時間が染みついてますからね
怠慢が顔出せば、結局2人いれて160時間になり、利益圧迫です。
これ言っちゃうと元も子もないないですが、8割の店舗は不可能だと思います。

働く姿勢とかもホント癖ですからね~~~
本人が強く意識しないと変わらないです。
まず、本気で働くことを習得して下さい。


実はもう1つが大事



2つめのポイントは主体性です。


1つ目のポイントが長くなったので、あまり深堀りはしませんが
このスタッフの主体性が私が全国1000店舗の中でトップの付加価値生産性であるカラクリです。


基本超ウェルカムな私が唯一といってよいほど嫌いな言葉がありまして


「鬼とならねば部下は動かず」です。


これですね・・・





中身はもしかしたら、違う文脈かもしれませんが、この言葉が嫌いすぎて見ていません。
この本好きな方いたら、気分悪くしますよね・・・
すいません・・・ホントこの言葉が嫌いなのです。


叱ってはダメです。
存在と行為の裏側に感謝するんです。

たとえば、遅刻してきたとき。

「すいません・・・遅刻してしまいました・・・」って言われて
(事前に連絡あって)
「何してんだよぉ~~」ってなりますか???


むしろ、よく遅刻するほどバタバタの中来てくれたなぁ~と心から感心します。


寝坊してきたときもそうです。
めんどくさいだろうし、怒られるやら、眠いやらで
モチベーション最悪だと思うんです。
それなのによく来てくれたなぁとこれまた感心します。

そして、その感心を伝えます。
本心だから、飾らなくても120%伝わります。


私が酒屋でバイトしていたとき
今の嫁がまだ彼女で、同じバイトをしていたのですが、2人でレジ中に嫁のお尻触って、それをお客さんに見られ、あとで電話きて「不愉快です!!!」とすごいクレーム受けたことがあります。


そんなクソな私ですよ!今の働く若者すべて尊敬できますよ(笑)



少し余談でしたが、承認というより感謝。そしてそれのアウトプットを
積み重ねれば、必ずスタッフの主体性は育ちます。
時給じゃないですよ。働く者のモチベーションは。


いい加減、鬼化して自分の統率力に酔っぱらってる人は気付いた方がいいですよ。
あなたの目がないときにはバイトの女の子のお尻触ってますから。
鬼とならねば部下は動かず?
部下をあまく見過ぎです。


とういう感じで、インフルエンザの猛威に苦しむ中考えた
今のリアル店舗の問題提起と対策です。


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m7322 at 01:41|PermalinkComments(0)