2012年05月12日
100円のコーラを1000円で売る方法
今日は休みで、タイトルに衝撃を受け購入。
自分の読書法としては集中力もない為一気に読むことは今までなかったが、全てが架空の物語とされており、小説みたいだったので1時間ぐらいで全て読めてしまった
いわゆる、マーケティングの基礎の部分が非常にわかりやすく書かれていたが、登場人物の論理に惹かれるのみであまり残ったものが無かった。
物語性が高かった為かいつもは感銘を受けたページに折り目をつける癖が1つも出なかった。
また、タイトルである「100円のコーラを1000円で売る方法」も具体的かつ画期的な方法があると思ったが体感、サービスに価値を見出ださせる事で100円での供給を実現できているという結果論で現実性に少し欠け、タイトルがちょっと1人歩きしている。
業界の人は物足りなさが残るが素人にはいいかもしれない。
住宅街の電気屋さんが生き残っている話は面白かったかな
1500円はちょっと高かった
Android携帯からの投稿
自分の読書法としては集中力もない為一気に読むことは今までなかったが、全てが架空の物語とされており、小説みたいだったので1時間ぐらいで全て読めてしまった
いわゆる、マーケティングの基礎の部分が非常にわかりやすく書かれていたが、登場人物の論理に惹かれるのみであまり残ったものが無かった。
物語性が高かった為かいつもは感銘を受けたページに折り目をつける癖が1つも出なかった。
また、タイトルである「100円のコーラを1000円で売る方法」も具体的かつ画期的な方法があると思ったが体感、サービスに価値を見出ださせる事で100円での供給を実現できているという結果論で現実性に少し欠け、タイトルがちょっと1人歩きしている。
業界の人は物足りなさが残るが素人にはいいかもしれない。
住宅街の電気屋さんが生き残っている話は面白かったかな
1500円はちょっと高かった
Android携帯からの投稿
m7322 at 01:05│Comments(0)│ブログ