上司からのメールについて考える4出会いは神さまの「あんたとあんた、そろそろ会っときなさい」

2018年03月19日

アダルトチルドレンの節約術 著者 濱田美香

まず、お金の節約術という狭い視点ではなく、自分中心に取り巻く、内外的なあらゆる要素をわかりやすく、そして優しく説明しながら、対処を一緒に考えてくれる良本。


あくまで、個人的なマイポイントと考えを書こうかな。
そもそも、こういう良本は捉え方は人それぞれで、読み手の性格や環境に合わせて形を変えるもの。
「あの人が読んだらこう考えるよな~」とか
「このときの俺ならこう考えるな~」とか
「あの人にも読んでもらいたいな~」とか
「あの人に話したいな~」とか
いろいろ考えられる。

アクションも含めてね。
「あの場面でこう考えればいいのか」とか
「こう行動すればいいのか」とか


これが多ければ読み手は「刺さった!!」とかいうんだろう。


私には別視点で「こう書くと読みやすいな」とかの文章作成にもフォーカスして見れるから、二度おいしい(笑)

まずは、まえがきでも書いてたお金の使い方の4つの分類。
消費、浪費、投資、空費。

それぞれの説明は長くなるから、割愛するけど空費という概念が新しかった。
節約術のイメージは一切の娯楽を許さない印象があるけど、活力としての根拠が見出せるなら、しっかり許容してくれている。
4つに共通していえることだけど、滞在意識として働く「空」な使い方がいけないのであって、その先に顕在意識として、根拠をもつことが大事だと言っている。
一見、有効に思えて、有効に見てもらえる資格取得。
その資格取得の数で自分を飾ることが目的であれば、それは浪費になってしまうし、その先にあるその資格を持つことでどう活躍できるかなど、「ちょっと先」を考えること。



もう1つ、ビビっと来たのが「孤独感への対応」

孤独感を払拭できるのは自分の心と対話できる自分自身のみ。


切口は違えど、大尊敬している藤原和博さんも同じ展開していて記事にしている。

その記事はこちら↓

神本 藤原和博さんの35歳の教科書


もうこれは間違いない。
私もスタッフに「独り言多いですね~」とか良く言われて、本気で違う自分と会話しているときがあるけど、あながちバカにできないことかもしれない。

昔、センター試験に向けて、1日中毎日勉強しているとき、日本史の勉強の仕方を思い出した。
まず、テキスト問題を解きながら、とにかく喋る(笑)
「この時代は~だってさっき言っただろ?その背景だとこの選択肢はないだろ~」みたいな。
もちろん、自分の部屋で1人のとき。
極めつけが、その解答をするときに、そのテキストの紙面上で自分に投げかけるように「なぜ間違ったのか」を書き出していくこと。
「バカ野郎~その問題はさっきの~時代の特色だと勉強したのに、どうしてその選択肢を選んだんだ~このバカ野郎~~!!」という自分への怒号と批判がビッシリ書かれている。
とその中にたまに、「よく覚えていたな!それはさっき学んだ~のことが分かっていれば難しくなかっただろう。お前はやればできるんだ!」という自分で自分を褒めるみたいなのも1割ぐらい混じってた(笑)
その積み重ねでセンター試験本番の日本史97点の高得点を出したのだ。


ちょっと、この例はかなりぶっ飛んでるけど、性質は近い。
この勉強で私は自分の中にもう1人の自分を作る基礎を身につけたと思ってる。



と話しは逸れたけど、他にも「わかっちゃいるけど」的な敬遠してしまう事柄もしっかり網羅されていて、自分の理想の生き方からちょっと外れたりしていると、ガシッと掴んでくれて、レールにまた戻してくれる、そんな本でもあった。
また、もう一度読まないといけないようなそんな感じ。

















m7322 at 15:17│Comments(0)

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