2018年04月23日
100万分の1の人間
藤原和博さんの講義内容から抜粋。
お金が欲しければ100分の1の人材になれ。
その会社、その業種、その分野などのトップになっても100万分にはなれない。
100分の1の人材になるためには掛け算だ。
100分の1の人材になるためにはそこから抜け出し、別のことをすること。
そう考えると趣味とか特技ってその入口であって、それを持っているかが重要。
例えば、私でいうと「販売」のプロにはなれた。
ただ、その「販売」のプロでも上にはたくさんいて、その上を目指すのは合理的ではない。
私はそこで「執筆業」を1年前ぐらいからしだして、「販売」×「執筆」の数式は作れた。
しかし、まだまだ執筆の分野においては成果を上げることができなくて、まだ成長段階。
もし、これもある一定の成果が出て価値も見出すことができれば
販売に特化したものが書けるという掛け算の人材になれる。
13年の年月かけて販売のプロになれた。
まだ執筆の駆け出し。とにかく今は文字を多く書いていかないといけない。
↓私が書いた電子書籍です↓
もし興味あるものがあればぜひ読んでください!!
お金が欲しければ100分の1の人材になれ。
その会社、その業種、その分野などのトップになっても100万分にはなれない。
100分の1の人材になるためには掛け算だ。
100分の1の人材になるためにはそこから抜け出し、別のことをすること。
そう考えると趣味とか特技ってその入口であって、それを持っているかが重要。
例えば、私でいうと「販売」のプロにはなれた。
ただ、その「販売」のプロでも上にはたくさんいて、その上を目指すのは合理的ではない。
私はそこで「執筆業」を1年前ぐらいからしだして、「販売」×「執筆」の数式は作れた。
しかし、まだまだ執筆の分野においては成果を上げることができなくて、まだ成長段階。
もし、これもある一定の成果が出て価値も見出すことができれば
販売に特化したものが書けるという掛け算の人材になれる。
13年の年月かけて販売のプロになれた。
まだ執筆の駆け出し。とにかく今は文字を多く書いていかないといけない。
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m7322 at 14:57│Comments(0)