箕輪厚介

2018年08月31日

死ぬこと以外かすり傷 著 箕輪厚介 パート1

ひっさしぶりに一気に最後まで読んだ本。


40分ぐらいかな。読みやすい。楽しい。心躍る。動きたくなる。
ふと思い出したい言葉が溢れてる。

そんな本。

いつもどおり、折り目つけたとこ読み返していこう。

折り目多いな(笑)
2部に分ける!!!

1つめは
マスにヒットするコンテンツは、突き詰めると特定の誰か1人に刺さるもの。
30歳向けのビジネス書とかいうざっくりした万人向けの本は売れない。


これは、GLOBISで小泉進次郎さんも同じこと言ってた。
聴衆全員に刺さる講演、演説は全員に刺さらない講演をするのと同じ。
200人いる中で1人でも考え方、行動が変えれれば、私は今日ここに来て良かったと思える。
と。


私も本を書いてて、何度も同じミスをしてしまうのがまえがきでマクロ的に攻めてしまうこと。
たくさんの人に興味持ってもらいたいと思うからそうなるのだが、それは下手すると誰も
興味がないものにしてしまう怖さだよね。
最近連続で書いてた、100円ショップシリーズとかで攻めるのは、そういった観点では
タイトルとして良いのかななんて思う今日この頃(笑)


2つめは
ナンセンスと思ったことは相手が誰であろうと声を上げる。

これは会社に属しててという流れできたものだが、この後の言葉が好き。

「これって、ぶっちゃげ意味なくない」
「そのロジックはおかしいよね」
と言えず、沈黙した瞬間、敗北が始まる。社畜化への一本道を転がり落ちる。

これはまさにそうで、会議の場とかでよくある光景。
この声を上げるのはホントに勇気いることで、その障壁は「ならお前が考えてみろ」とか
のブーメラン系だよね。
でも、自社で言えば、その考案は本部の仕事であって、現場は小売の最前線で
お客様とのやり取りで売上あげるのが仕事なんでそのブーメランは返せそう。

私も一度、上司に声上げたことある。7,8年前かな。
ホントに意味のない会議で、ちょうど機会損失費用の計算を勉強してこともあり
帰宅してから、会議にかかった費用(店長30人の交通費、会場費、人件費)と
機会損失費用(もし店で働いていたら得られた利益、本部にいたら得られた利益など)を
足して、今日の会議はこの費用(たしか120万ぐらいだった気がする)の意味が
あったのでしょうか?と。
だいぶ、説得力あって同意は得られたけど、変えることはできなかったね。


3つめは
昔のように家族で同じテレビの前に座り、会社や学校で昨日の番組について話をすることは
なくなった。今の人はスマホという小宇宙の中で生きている。

この後の言葉も好き。

スマホは飼い主が見たいものしか差し出さない。
ゲームが好きな飼い主にはゲームを。
ゴシップ好きな飼い主にはゴシップを。
バカはますますバカになる。
スマホという世界中の情報を知ることのできるツールを持っていながら
「意識高い系」などと他人を揶揄し、知ることすら敬遠する愚かな者になってはいけない。


これもサイコーだし、絶対そう。
でも、意識しなきゃ難しいんだなこれが。

スマホはいろんな情報も知れるようになったり、本来繋がれなかった人とも繋がって
仕事なんてできたりするけど、その量の何十倍も受動的な娯楽なんてものは溢れていて
今のYouTuberの出現と活躍は、やはり大勢がそれに流されている証拠でもある。
おもしろく、ためになるコンテンツも中にはあるけど
炎上チックなことや、どうでもいいこと(辛いの食べてみたとか、毛を抜いてみたとか)
を発信して活躍しているYouTuberなんかもたくさんいて、需要と供給が成り立ってしまっている。
誘惑が多いとも言えるかな。
GLOBISのセミナー動画と警察に職質されてる動画が2タップで変えられる恐ろしさよ!

次の本で散々語ろうとは思ってることなんだけど、受動的娯楽の意識が大事。
ゼロは難しいとは思うんだけど、それに仕事終わりの時間が占拠されちゃうと
箕輪さんが言うようにバカ一直線。能動的なインプット、アウトプットでまずは
半分以上はしっかり埋めなければいけないんじゃないかな~って思う。


後半また後日!!


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m7322 at 01:42|PermalinkComments(0)